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ああ、こんなことなら

ぼくはデジタルカメラ関係の電池がないと動かない道具はあまり好きではない。が、いまさら8ミリカメラというのもなんである。

キャノンのデジタルビデオカメラFVM100というのを使っている。ズームの倍率が大きいのが気に入っているんである。

本日のとほほな話。子供の陸上記録会というのがあり、勇んでこのカメラを携えて出かけたんである。颯爽とカメラをハスキーにセットしてスイッチをポチ。

うんともすんとも言わないのである。これには度肝を抜かれた。子供と約束したんである。「どうしよう」

隣にいるオカメさんは、してやったりの態である。日ごろお前はちゃんとカメラを使えないのなんとの散々言ってきたわけで、こういうときにまとめて敵討ちされてしまう。

それにしても、どうしよう。

仕方がないので、携帯電話のカメラで撮る事にした。それしかないもんね。

St330017 写っているのがわが子なのかどうか、そう思ってみないと分からない「絵」である。ははは。

フィルムカメラのラインナップを中大判にしてあるので、こういうときに持って歩くわけもなく、電池カメラの整備整頓には日々気を付けないといけないなあ、ってな具合で、今日のとほほな話であったんである。

まあ、いまさら35mmカメラのレンズラインナップを増やすのもあほらしい話で、運動会写真は携帯カメラとこのビデオカメラで、電池の確認!という初歩の初歩をその都度励行する、ことで切り抜けることになる・・・

まったくもう

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Tachihara & RB67のこと

写真をとるのに必要なものの一つが三脚。

ぼくはハスキーの3段を使っている。まあ、ローポジションを使用するときには四苦八苦するんだが、それ以外は非常に満足している。

ここまではアオリの効くタチハラフィルスタンドでのこと。

で、最近随分と入れ込んでいるマミヤのRB67を使うときに、一等困ることがライズ機能をカメラが持っていないこと。そのほかのことは大概何とかできるんだが、「絵」がそっくり返るのだけはどうにもならない。

そこで考案したのが、脚立に雲台を固定して撮影ポイントの高さを調節する手である。考案段階なので実際使ってみたら不便この上なしなんてこともあるかもしれないが、まあ、そこはいろいろ試してみてからのこと。

野外で4脚をつかうのがどれほど不安定かは簡単に想像できるわけで、カメラごと倒れて「あいたたた」ってなことになるのかもしれない。ははは。

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再びハスキー自慢

Img_0159 思いつきでRBを横にして撮影に使ってみた。これが頗る塩梅がよいときている。

上から覗くタイプのカメラは、ウエストポジションが基本になるはず。が、脚立でも使わない限り目線のままの景色を撮影することは難しい。

しかし、こうしてカメラ自体を横に倒してしまえばかなり高いところまで三脚を伸ばせる。ファインダー像は、もちろん大判カメラと同じく天地左右が反対に見えるんであるが、これで自分の目線の高さまでは使用可能となるんであるからありがたい。

ふと思ったんであるが、わがハスキーであればこその工夫ということなるんではなかろうか。軽い三脚だとブレの原因になるし、なにより時間を置くとカメラがお辞儀してしまうはずである。最悪転倒もありかなあ?

35mmサイズのカメラと違って、RBは重量が可也ある。第一この動作を不要にするためにリボルビングバックがついているんである。ダブルリボルビング機構!ははは。

Img_0160 ハスキーの大きさ重さ故の丈夫さ、抜群の安定感である。時にもっと軽い三脚にしようかと思うこともあるんであるが、やっぱりこういう場面も想定すればハスキーに戻ってくるのである。

ハスキーの利用法はまだまだ工夫しだいでいろいろ発見できそうなところも面白いと思う今日この頃であったりする。

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出来上がった写真のこと

Img901 うちのスキャナーはどうも画像が硬くていけないと思っている。

所詮デジには期待しないほうだからまあよいかな・・・

で、このご婦人ゆえのぼくにしては素早い伸ばし作業である。このお馬さんはこの方の所有だそうである。平泉の東北ニュージーランド村でお目にかかれる。乗馬可能で500円だったような。

このお馬さんの話なんだが、村で「廃棄」処分になった馬を自費で買い戻したそうで、そうでなかったらとっくにさくら肉に化けていたはずなんだろうねえ。餌代とか大変だろうに、死ぬまで(現在20歳)付き合うそうである。心ある方、餌代、暖房代をご寄付されてはいかがかと。東北ニュージーランド村 引き馬係まで!

昨夜の作業結果をもう一枚Img902

大見得を切った写真がこれです。あははは・・・ さてもネイチャーな写真は頗るむつかしいでんなあ。

写真はどちらもマミヤのRB67で撮影。フィルムは得意のコダックT-MAX100&D76+イルフォードペーパーRC。

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Ilford multigrade filter のこと

前にも書いたが今夜あらためてその利用価値の高さを知らされた次第。

暑い夏も去って、久々の暗室作業である。

先だって、ちょこっととある観光地で従業員のおねいさんから写真を頼まれていたのがあり、いつもなら結構重たいおケツをさっさと持ち上げたわけ。

お馬さんと並んだおねいさんの嬉しそうなお顔は、写真のもつ記録性の価値を思い出させてくれた。当たり前なんだが、芸術を気取って撮影していると、そういった「単なる」記念撮影を馬鹿にするような気分になってしまう。まったくもって修行が足りないんだわねえ。

で、せっかく作った現像液である。溜め込んでいたフィルムを7枚ほど伸ばしてみた。なかに、明らかにアンダーでなおかつ霧のなかで撮影した写真が一齣あったんであるが、これが自分的にはなかなかよさそうな感じのネガなのである。

さっそく、4番フィルターで焼いてみたんだが、これが「よい」のである。

フジあたりの4号ペーパーならガッチンガッチンに仕上がるところだろうが、グレード調整フィルターはそこが素晴らしい、と思っている。

「迫力」ある写真ができたと、ひとり喜んでいる。ははは。

                        明日、そのお写真をアップしてみっかなあ・・・?

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