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あれまあまたまたかってしまったトヨビューG

まあなんである。

ひところ十数万円したトヨビューの中古がいまや一万円台である。で、また買ってしまったのであった。

こんかいのは蛇腹がダメで、そのうちいいのがあったらもらえるということでのことでの安値である。

機体はほとんど使用した形跡の無いGタイプで、リボルビング機能のないやつ。あったほうが便利には違いないが、なくても支障があるわけではない。なにより欲しかったセンターアオリ方式のカメラである。

タチハラの処分も考えてはいたんだが、軽量ボディーはそれだけでも持っている価値はあるわけで、場合によったらトヨをフィールドへ連れ出せばよいか、なあ・・・

あの重さじゃ無理だよねえ。

いずれ撮影に必要な機材は揃ったといえるかな?別に、ショーウインドーにあったニコンのFMにも触手が動いてはいるんだが。

持っているもので満足できないこの性格。それにしても、フィルム関係の機材は、売って買うが成り立たなくなってきつつある。ま、買う買うでもそれほど財布の中味をいためないですむ現状は喜ぶべきことではあるんである。うん。

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マミヤRB67のこと

Img002 この間入手した中古品レンズのお試し撮りである。

やっと探し出した格安250mmは、なかなか好みの写り方である。ま、ちょっと硬めは硬めではあるんだが・・・

以前も書いたが、ハッセル用ゾナーの250mmにはガッカリさせられた経験を持つ。念のため心の準備はしてあったんである。ははは。

持ち運びについては本体のデカサと重さに比して、調度よい重量と大きさのこのレンズのこと、“愛用レンズ”になることは確かであるなあ。ありがたや。

あとは花なぞ撮ってみて、中間リングでの写り方であるが、まあ、この分なら十分期待できそうな予感である。

左右のみ逆なファインダー像にも大分慣れてきたし(タチハラは加えて天地も逆なのでかえって見やすいのである)、ハスキーに載せてしまえば向かうところ敵なしの装備である!?

Img005 それにしても、RBのファインダー像は何とかならいものか。お世辞にも美しいとは言えないそのファインダー像は楽しめたハッセルブラッドのそれとは比べようも無い。ま、撮った写真の出来不出来とは関係の無いはなしではある。

このカメラのシステムが捨て値同然で売られているのは、貧乏写真家にはこの上なくありがたいことであるんだが、ちょっとなんか納得できない感はある。こんなによく写るのになあ。

世が暗室作業まで、その趣味の領域を広げ切れなかったことに現況があるんじゃ無かろうかと思っている。暗室作業の奥の深さは、所謂銀塩の世界にしかないのである。写真は暗室作業こみで始めてその楽しみの真価に触ることが可能なんである、うん。

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気の迷いと長尺フィルム

ヨドバシへ行ったら、使用期限がまるまる2年のT-MAX400缶があったので衝動買いしてしもうた・・・

3本で1200円くらいで売られているのを買いにいったんであるが、予定外の出費は辛い。が、長い目で見れば100フィートのほうが良いに決まっている。後問題は飽きないか、ってことである。

T-MAX100に比べて現像処理が楽である400は、実は使いやすいのである。あの神経質な感度100は、まったっくもって扱いにくいのである。まあ、質感を135サイズで出したいときにはこの上も無く頼りがいのあるフィルムであることに疑問の余地など無い!

ぼくは中判と大判は迷わず100である。が、135サイズはもともとオオノバシを前提には撮影しないため、ハイライトのコントラストが軟らかい100でなくとも良いのである。トライXだったりネオパン400だったりで、あまり今まで定まった使い方はしてこなかったんである。

今回は、諦めてこのT-MAX400を使い続けることになるわけだ。ははは。

実はこのサイズでこのフィルムを使うのは生まれて初めてなはずなんである。以前お試しに120サイズは使った記憶がある。そのときの印象がとてもよかったので、今回の衝動買いも多分、悪い結果にはならないと思ってはいる。

フィルムを選ぶのはカメラを選ぶより遥かにむつかしいと思っている。特に白黒の場合、後の処理も自分でするわけで、それまでのデータが全く通用しない場合だって登場してくるんである。

が、コダックのフィルムは、D76での処理であれば大やけどをすることは無かろうと思っている。世にはT-MAXシリーズは現像液も専用で、ってな具合らしいんであるが、ぼくは相変わらずD76でやっている。いわれているほど粒子荒れも気にならないしなあ。

今回デイロールにフィルムを入れるにあたり、残っていたネオパンSSはコダックの缶に入れて保管することにした。まあ、多分もう使わないまま冷蔵庫のなかで眠り続ける運命なはずである。

トホホであるが、デイロールにフィルムを入れる方法を忘れてしまって、ネットであちこち探し回り、やっと見つけて事なきを得た。ホッ。こういうとき、詳しく解説してくれているサイトはありがたい。普段はそうんなの全く見ないわけで・・・

今日の午前中、ちょこっと仕事をサボって、この間購入したRBの250mmの試写に行って来た。そく現像したんであるが、まあ、焼いてみないと分からないが、普通にしっかり写るレンズであるらしい。伸ばしたときに127mmみたいなシットリとした感じが醸し出せるかどうかが、今後の利用頻度に影響するわけで。

90mmは持ってはいるが、ほとんど使わないレンズになっている。反してマミヤの長いのは総じて良い印象であるがなあ・・・

春まではタチハラよりこのマミヤが活躍しそうな予感である。風の影響をもろに食らってしまう大判カメラは、冬は苦手であるし。いずれ楽しい写真撮りであるかな。Img_0139_r1

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マミヤRB67のこと

今回入手した中望遠レンズ250mmf4.5

いまだ実際どう撮れるのかは分からないまま、家の中で着せ替え人形然としたとっかえひっかえの遊びでのこと。

レンズ先端から蛇腹を一番くりだした状態で、どのくらいまでピントが合うんだろうか、てなことをやってみた。で、130センチメートル!

中間リングをつけたらいったいどうなんの、って感じの接写能力である。現行レンズのKLのカタログでの最短距離は約1.6メートル、ぼくのレンズは一世代前のであるが、ま、いずれにしてもすばらしい。ベローズファクターを要考慮である。

重さ以外不満な点の無いカメラであるRBのレンズラインナップのこと、けっこう悩んだのである。基本は大判である、って決めていたので、中判のレンズを追加するより135サイズでなにか適当なカメラ、たとえばF3なんかを先に手に入れるほうがよいんじゃないか、なんて。

が、中古品は出たとこ勝負、キタムラの中古.comで衝動買いをしてしまったのであった。ははは。

ま、買った以上は働いてもらいましょう。お花の撮影なんかにも威力十分なレンズであるらしいので、活躍できる余地はバリバリあるはずであるが・・・。あとはどう写るかである。

おなし中判カメラのハッセルブラッドを盲目故に一生懸命苦労して使っていたころのことを考えると、このマミヤはとても“使いやすい”のである。まあ、ハッセルみたいに感度400のフィルムを入れればスナップショットもオーケーなカメラでないことは確かであり、その辺がこのカメラの中古価格下落の原因なのかもしれないが、三脚へ載せてしまえばこれほど使いやすいカメラもあるまい・・・

話し変わるんであるが、ニコンの中古価格が一層下がってきている。同時に中古屋さんも買い控えしているんじゃなかろうか。在庫に追加があまりなされないような気がしている。まあ、売りに行ったほうも捨て値同然で売らねばならない現状では売るに売れないといった雰囲気も容易に想像できることではあるしねえ。

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とうとう入手したRB用250mmレンズのこと

Img_0138 やっと手に入れたRB用の250mmf4.5。

理由は知らないがなかなか程度のよいのが見つからないレンズである。たぶん。

キタムラカメラのネット中古店で見つけたお品。比較的綺麗で、まあ値段は普通かと思うんであるが、買ってしまった。

使用頻度もあまり高くなさそうで、自然に?劣化した現状品といった雰囲気がある・・・

これで、大判から中判までレンズのラインナップはできたという”感じ”である。あとは135サイズに28mmf3.5と135mmf2.8を加えれば「完成」となるかな?

カラーの現像環境とお値段のことからこのレンズ入手となったわけだが、ぼくも使うレンズかどうかいまいちわからない・・・

35mmサイズの中望遠レンズの流通価格とほとんど変わらない中古価格で新品価格10万円ほどのレンズが手に入ってしまった。なにか間違っているというか?

今年の初めての買い物である。うーん。

カラーと白黒両方使えるよう、もともとRBはマガジンが二つ用意してある。道具立ては大事なことでこのレンズが加わったというのは新年早々めでたいことである。関係ないが法隆寺を作った大工さんだって道具は最低限必要だったはずである・・・

ハッセルブラッドを捨ててタチハラに乗り換えたときに写真機は大判と135サイズと決めておいたはずがまあこうなってしまった、ということである。ハハハ。

使うレンズであってほしい。ハッセルのゾナー250mmは使えない「硬さ」があったので・・・

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新年明けましておめでとうございます

いろいろ面倒なこともかたずいて、すっきりした新年を迎えることが出来た。ありがたや。

ちょっと中断せざるを得なかった「樹」の撮影も、ことしは再開できそうである。頼りなげなタチハラに頑張ってもらわないといけない・・・

苦手なスナップにもことしは故あって挑戦し続けないといけないし、そっちの機材も少しずつそろえないと、と思っている。先立つものの欠乏は今に始まったことでもなく、が、中古市場での価格の下落が一向にとまらなそうな銀塩関係はとてもありがたい。

デジタルカメラで撮って印刷された生写真を見るにつけ、やっぱりあっちの世界は無理だなあと思っているので、印画紙やら薬品やらをヨドの通販で買い込んだ。まあね。

ことしもディープな写真の世界をゆったり泳いでいたいと、そこは新年を迎えることになっても変わりはしないのさ、って思っている・・・

Img991

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