マミヤRB67のプリズムファインダー あれこれ
このところマミヤのRBにプリズムファインダーを付けて使っている。
ぼくはどうも上から覗く式のファインダーが苦手である。まずは水平が取れないのである。そんなことが気がかりであった折も折、いつもお世話になっている中野のフジヤさんでえらく安いプリズムファインダーを見つけてしまったんであった。
もうこりゃ買うしかないわけで、送料を入れても4000円には遥かに及ばない値段で購入となった。道具は良いものを安く買う、が一番よろしい。
さっそく、接写から景色まで手当たり次第に覗いている。全部写真にしているわけでは勿論無いが、特に望遠系の像がとても素晴らしいのである。
ものには色があるんであるが、この色が非常に美しい。ねっとりした色というか、ファインダー像が決して明るくは無い故のことなのかもしれないが、とにかく深い色合いが美しいのである。
ま、白黒写真はあいも変わらずタチハラやトヨで撮影しているんである。この辺は譲れない部分というか、やっぱり印画紙に下ろしたときに大きなフィルムは出来栄えが違う。まえにも書いたが、写真はオオノバシが原則できなければ撮る意味が無いと思っているので。
この季節、桜が終わり、新緑へと風景が変わっていっている。カラーの出番となるわけで、画質と機能の両立からやっぱり中判が便利である。
齢50にして、背中にマミヤ、肩にタチハラと三脚という恐ろしい重装備で近隣の野山へ出かけてゆくことがどれほど骨の折れることかはべつにして、であるが。
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