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マミヤRB67のプリズムファインダー あれこれ

このところマミヤのRBにプリズムファインダーを付けて使っている。

ぼくはどうも上から覗く式のファインダーが苦手である。まずは水平が取れないのである。そんなことが気がかりであった折も折、いつもお世話になっている中野のフジヤさんでえらく安いプリズムファインダーを見つけてしまったんであった。

もうこりゃ買うしかないわけで、送料を入れても4000円には遥かに及ばない値段で購入となった。道具は良いものを安く買う、が一番よろしい。

さっそく、接写から景色まで手当たり次第に覗いている。全部写真にしているわけでは勿論無いが、特に望遠系の像がとても素晴らしいのである。

ものには色があるんであるが、この色が非常に美しい。ねっとりした色というか、ファインダー像が決して明るくは無い故のことなのかもしれないが、とにかく深い色合いが美しいのである。

ま、白黒写真はあいも変わらずタチハラやトヨで撮影しているんである。この辺は譲れない部分というか、やっぱり印画紙に下ろしたときに大きなフィルムは出来栄えが違う。まえにも書いたが、写真はオオノバシが原則できなければ撮る意味が無いと思っているので。

Img034 この季節、桜が終わり、新緑へと風景が変わっていっている。カラーの出番となるわけで、画質と機能の両立からやっぱり中判が便利である。

齢50にして、背中にマミヤ、肩にタチハラと三脚という恐ろしい重装備で近隣の野山へ出かけてゆくことがどれほど骨の折れることかはべつにして、であるが。

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RB67 プリズムファインダー & ガラクタの巻き

春も宴たけなわ!?Img_0139_r1

カラーな風景が身の回りに増え始めた。

写真もカラーで撮りたいと思う光景が増えてきた。で、フジヤカメラの中古HPにマミヤのRB67用プリズムファインダーがなんと2100円で出ているのを発見。当然買うしかなし。

ま、前週までたしか6500円をつけていた商品なはずで、見切りで原価販売になったのをたまたま見つけたのであろうな。それにしても、である。

脱落防止ロックの付いていない初期型で、多少は気を配りながら使わないといけないかもしれないが、ま、落っことしても2100円であるし。

お気に入りの250mmレンズを付けて覗くと、これまたウエストレベルファインダーとは異なった美しい質感たっぷりの世界が見えるのに感動してしまった。ハッセルブラッドにプリズムファインダーを載せて覗いたときより好感度は高い。

やはし正像は見やすい。重さを気にしなければ、このファインダーは素晴らしい。

今年のサクラは、250mm+接写リング+プリズムファインダーで楽しめそうである。

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もったいない いったい何を目指すんだ?

けっきょくまたD76を1ガロン溶いた。

梅の写真は4マガジン=8シートである。TMAXRSは溶解後2ヶ月かんしかもたないらしい(あたりまえか)ので、大分残ってしまうじゃないかということで、特に不満も無いD76で、大切な「梅」のフィルムを上げることにしたのである、あーあ。

よく考えると、専用現像処理がどれほどの差を生むのか知らないわけで、荒れたりムラになったりする事故が頻発していない現状は、無理して高価な新しい方法をためす気もおきないわなあ。この辺、慣れた処理法は傍からどう見えるかはおいて置くとして、安心できるものなんである。掛かりも半分ほどでしかないし。

ネットで検索してみると、TMAXの現像には圧倒的にTMAX現像液のオーダーが増えているらしい。ま、メーカーに聞いても推奨されるしなあ。

しかしである。この環境問題に無関心ではいられなくなった今日、形的にはコダックだったらXトールを利用すべきなんである。あのフジのビタミン処理剤のことが思われる。なんであんな優れた処理剤をなくしてしまったんだか・・・

愚痴をいっても仕方がないんで先へすすむが、前から結構溶解法でおっきいビーカーを買おうかどうかなやんでいるのである。今日は2リットルビーカーで無理やり溶かして5リットルポリ瓶で1ガロンにしてやった。やっぱり2リットルでは飽和してしまったらしく、粉が大分残ってしまった。

時間を置いて覗くと綺麗な「水」になっているので、性能には問題は無かろうと思っているんであるが、処理してみないとホントのところは分からない。これまでは粉の重さを半分半分で溶解して、最後にやっぱりあわせ技で1ガロンにしていたのである。

写真は化学である。薬はそのデリケートな調合を前提に作られているはず。はは、ぼくはまるっきり無頼のやからであるな。

まあ、作って即現像はさすがにやっていない。少なくも一晩は寝かせるからそのへんで救われているのだろうな。ありがたや。

話があちこちするんであるが、やっぱりコダックはXトールの利用を可也真剣に考えたほうがよさそうである。もどって、値段が専用RSとだいたいおんなじになっちゃうじゃんねえ。

ははは はは。

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梅の花がやっと咲きました

それなりに遅い春がやっと東北にもやってきた

ま、例年通りの開花だそうだが・・・・Img_01372_3

この写真は宮城県大崎市岩出山で撮影

宮城県で一番広い梅園であるそうである 確かに広いしなんと言っても人が居ないのがいい 偕楽園へ行ったときなど三脚を出せなかった

朝5時起きしたんだが日がすっかり上がってしまってからの到着 

ここは以前から当たりをつけていたのでどう撮るかはだいたい決めてあった したがってさっさと撮ってできたら福島へ移動しようと考えていたんだが仕事にかかるといろいろなことが起きて来るもので結局2時間ほどうろついてこの日はここだけで終了

そうそう ここは「佐藤農園」という梅専門の農場である

挿絵はカラーであるが本撮影はタチハラに400mmでT-MAX100を使用

毎年梅の写真をこれでもかというほど撮っているんだが サクラとならんで難しい被写体であることを確認して終わってしまうテイタラク ことしもそうならないよう祈っては居るんである

現像液に奮発してT-MAX RSを買ってきたImg_0138_r1  世間的には良いとされているんであるが ま 今回の梅はこれで処理するつもりである いつもと違うことをすると結構結果が良かったりするので

それにしても高い現像剤である こんなのと付き合っていたらお足がいくらあっても足らないことになってしまう ううううう

梅と桜はなにせ苦手である 環境を変えてみるのもよいかと

メーカーではシートフィルムにはT-MAX現像剤は使ってくれるなといっていた このRSで処理してほしいと 理由はRSのほうが圧倒的に酸化し難いからなのだそうである

ほんとかしらん

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