« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

幻想の森 で撮った写真 ん?

Img054 山形県は最上地方にある「幻想」の森の一駒

霧でも出ていない限り幻想の森にはなりそうもない、かな。

RB+コダックT-MAX100で撮ってある。この木、雪の中で見たらもっと“幻想”になるのかもしれないと思った。下の国道から車で10分ほど登ったところである。カンジキを付けて歩いたら多分一時間近くかかってしまうような気がする。ここは山形県の中でも豪雪で聞こえたところである。

木の撮影をしていて撮りたい木をどうやって画面のなかに浮かび上がらせるかいつも悩むんであるが、この場面も霧がほしいと思った。ま、無いものねだりである。

雪の降る前の木の葉っぱが全部落ちら当たりにまた訪れてみようか。

「木百景」なかなかすすまない・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幻想の森 再び

山形県は戸沢村にある 吉永小百合さんのコマーシャルで有名な「神代杉」の森

以前もでかけたことがあり、そのときもなんだかんだと書いた記憶がある。

きょうは朝から天気もよさそうであり、撮影旅にはもってこいの様子。まあ、晴天ほど扱いづらいものも無いわけだが。

幻想の森へ出かけたのは、そこを軽く撮影したあと、酒田から象潟へ足を伸ばそうと思ってのこと。が、RBとタチハラで“まじめに”撮影したら、くたくたになり、まっすく自宅へもどっってきてしまった。

下界はお天気だったんだが、さすが仙人も住むという森らしく、うっすらと霧がかかり、時折顔を見せるお天道様が巨木に影を作っていた。ひんやりとした空気はジャンバーが無いと震えるほど。常備している雨合羽が役に立ってくれた。

平日ということもあり、山菜取りの人たちが、登る途中車を路肩へ止めている以外は人の気配なし。森の駐車場には車が一台、ご同輩で地べたに生えた花を撮影しておられた。その人が帰ってしまうとあとはぼくたった一人の世界であった。

はじめはタチハラで、撮っていたんであるが、今日はお留守番のお上様への土産と思い、カラーを撮り始めたのが運の尽き。そのあとはRB onlyになってしまった。フィルムバックをとっかえひっかえカラーと白黒をいったり来たり、まあ、このカメラは重いことを別にすれば非常に便利な道具である、とあらためて感心してしまった。

体もいい塩梅に冷えて、おなかも空いてきたのを潮時に家路についた。途中なんとも眠くて仮眠を30分ほど。道の駅「戸沢村」?だっけ。韓国からこの地へお嫁入りされた方々が開いた道の駅。雰囲気はもろ向こうのお国の風情である。

途中止まったのはそこぐらいで、あとはひたすら走りに走った。

帰ってインスタントラーメンを食べ、ちょっと昼寝してさっそく本日のフィルムを現像。我ながら素晴らしい!? ま、上出来のほうである。

明日はこのフィルムを印画紙に焼いて、あさってHPに載せることができるか。

ま、よい日であった、ということで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008 宮城岩手内陸地震の傷跡のこと

ちょっと新緑を探しに出かけてきた。

ルートは、国道108号線から342号線を経て397号線、4号線で帰宅のコース。

丸一日かかって帰ってきたんだが、去年の大地震の震源地を中心に一周したようなもので、秋田県から岩手県へ抜ける国道397号線はいまも復旧工事があっちこっちでなされていた。まあ、件の胆沢ダムの巨大工事は別物であるが・・

風景的には、笹森山から石淵ダムのあたりが残雪と新緑でとても美しかった。この辺は地震の影響がさほど見られな。近いうちもういちど出かけたいところである。

が、この地域へ岩手川から向かう場合、途中路肩補強工事が散見される。片側通行であり移動時間は余裕をみないとタイミングを逃しそうな感じがする。

当日は風が強くて、ボーっと景色を眺めていたりすると吹っ飛ばされそうになった。フキノトウ真っ盛りで、樹高の高い木は新芽が出掛かっているころ。来週あたりが一番良い眺めが期待できそうな感じである。

移動距離がながかったわりには、撮影コマは数コマでおわってしまった。かみさんと一緒であったことも原因か。真剣勝負なら女はイラナイゼー!

ま、女房孝行には調度良かったんだが、ははは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008,

| | コメント (0) | トラックバック (0)

印画紙考 イルフォード

Img_0160 注文してたのが届いた

扱いが変わって ヨドバシカメラでも店員さんによって戸惑いのあるイルフォード印画紙

確かに中外ではライセンス生産を終了したが 別に他国ではいまだ元気に作られているこの印画紙 そこのところが周知されていないみたいな感じである ま そんなことはどうでもよいか

この印画紙 所謂バライタ紙の部類であり ぼくが写真を始めたころにはこのタイプしかなかったんである いまはあえて注文しないと入手できないところが時代の変化ということか

と 大分前にここでも書いた記憶があるんであるが 昨今は暗室処理そのものが遠い過去のものとなりかかかっているわけで 完全にデジタルは趣味人の間でも定着してしまったらしい 嘆かわしいことであるのは ぼくだけか

フジフィルムでもそのむかし 絹目の入った印画紙をこしらえていた時代もあったはずであるが いまはバライタもてかりのあるものしか無くなっている

RCは言うに及ばず しっとりした写真を好む場合 イルフォードがもっとも入手しやすいメーカーとなっている ただし 値段は割高感でいっぱいである

白黒写真で木を撮影しているわけなんであるが 先日ヨドで何気なく見せてもらった印画紙の焼きサンプルでこの印画紙に一目ぼれしたんである 聞けばちょっと大きいのはまずは止めとこかい的なお値段であったんで このキャビネサイズとした

じっくり使ってみて 良ければ全紙を焼いてみたい 作業は相当気合を入れないと へへへな結果で終わる可能性大であるし いろんな意味でである・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

RBでじゃがいも

Img053 画像を2回転させて掲載したので画質は大分おちてはいますが

かみさんが窓際で干していたジャガイモ君があまりに美しかったので、自然光のみで撮影。RB67で127mm+接写リングnr2。

こういう写真はこのRBが最も得意としてきた分野なはず。ま、御覧の通り普通に良く写っている。ここが肝というか。

近接ものの撮影で一番苦慮するのが照明でつぎが露出倍数である。ここがちゃんとしてないと決まってあららな写真になってしまう。そこで登場、RBの蛇腹についている倍数表!もんのすごく威力を発揮してくれるのである。ほんと便利。

デジタルカメラを使えば、都度確認可能であるから取り直せばよいが、フィルムはそうはいかずの鬼子母神。現像あがりまで「まて」の姿勢である。ここがスリリングであり、仕事ともなると胃がいたくなる遠因ともなりかねないわけね。

最近随分とRBを褒めているんであるが、使えば使うほど面白いカメラである。フィルムの大きさが中途半端な感じはするが、実用上はこのくらいの大きさがコスト的にも助かるわけで、白黒カラーを問わずどんどん使ってやりたくなっている。ぼくのRBは、今はなき「大場商会」で大分以前に購入した機体である。程度はBマイナスで、所謂老朽品の部類を超がつくほどの安い価格で「譲ってもらった」カメラ。

まだまだ元気に活躍できるその様子は、とてもいじらしく、しかしフィールドへ持ち出すと途端に手首のなんちゃって腱鞘炎に悩まされてしまうほどの無用の長物?的カメラである。

上げたり下げたり、ちょっと忙しかったかなあ!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の桜を一枚

すっかり遅くなってしまった桜の写真

一本現像するのを忘れていたんであるImg042

よく出かける近くの公園で 朝早くにでかけて撮ったもの RBで段階露出をまじめにした一枚

桜の写真はやっぱり難しい というかロケーションを拘り過ぎるんだろうねえ

いずれにしても 桜の写真はまた来年まで撮れないわけで 追いかけて追いかけて 結局いつも逃げられてしまう 森の美女か!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きょうの天気とRB67またはカラーな風景

新緑が濃い緑にかわるころである

いつもの撮影場所 泉ヶ岳は午前中早いころは曇りないし雨であったのが 昼近くなるにつれ気温もどんどん上昇しあげくかんかん照りになってしまったもんである

気合を入れてタチハラデイと勢い込んで出かけたものの この季節に咲くシロヤシオに出会ってしまったら こりゃカラーの出番である(注 掲載の写真はその花ではありません)

タチハラは目出度く車の中でお休みの態であるImg044

RBも250mmレンズを追加してからというもの 出動頻度がすこぶる増えたもんである このままじゃ大判カメラを使う機会が激減してしまうことにも

やっぱりカラーフィルム マガジンに詰めておこうかと思っている(軟弱ものである) ぼくのRBはマガジンを2個用意してある 一個は白黒 一個はカラー用である

中判フィルムはヨドバシさんで610円で現像してもらえる 納期も翌日であるし便利このうえないのである タチハラ用の大判フィルムは納期中3日で一シート300円もする コストパフォーマンスだけで考えたら軍配はやっぱり中判になる

が 仕上がりで考えたら 断然大判なことは言うまでも無いこと・・・

もうひとつ RBは6×7センチ判であるが 一本撮影して使えそうなのって良くて一カット 悪けりゃゼロ(あたりまえか)

4×5インチは 値段が高いのどうのってことより シャッターを切るときの気合が半端じゃないことによるのかどうか 使えるカットが多いような気もしている 気がしているだけであるんだが~

ま そんなことで結果はおんなじ一カットか二カットのために 膨大な時間が費やされることに変わりは無いのである

とりとめない話しであるので さらに別な話を書く

RBは腱鞘炎を起こしそうな重量である 特に今日はクイックシューを持っていかなかったので 三脚に載せるたびに悲鳴を上げていた 仕事で右肘を痛めているんである

もう年でもあり考えないといけない いや だからってデジタルでってわけではない あくまでぼくはフィルムである 当然軽いタチハラはそういう意味でも重宝するわけで これは決めたことではあったが 実践は実践してみてはじめて問題が顕在化するわけで 決定事項は シノゴのカラーフィルムも用意すべし である

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »