印画紙考 イルフォード
扱いが変わって ヨドバシカメラでも店員さんによって戸惑いのあるイルフォード印画紙
確かに中外ではライセンス生産を終了したが 別に他国ではいまだ元気に作られているこの印画紙 そこのところが周知されていないみたいな感じである ま そんなことはどうでもよいか
この印画紙 所謂バライタ紙の部類であり ぼくが写真を始めたころにはこのタイプしかなかったんである いまはあえて注文しないと入手できないところが時代の変化ということか
と 大分前にここでも書いた記憶があるんであるが 昨今は暗室処理そのものが遠い過去のものとなりかかかっているわけで 完全にデジタルは趣味人の間でも定着してしまったらしい 嘆かわしいことであるのは ぼくだけか
フジフィルムでもそのむかし 絹目の入った印画紙をこしらえていた時代もあったはずであるが いまはバライタもてかりのあるものしか無くなっている
RCは言うに及ばず しっとりした写真を好む場合 イルフォードがもっとも入手しやすいメーカーとなっている ただし 値段は割高感でいっぱいである
白黒写真で木を撮影しているわけなんであるが 先日ヨドで何気なく見せてもらった印画紙の焼きサンプルでこの印画紙に一目ぼれしたんである 聞けばちょっと大きいのはまずは止めとこかい的なお値段であったんで このキャビネサイズとした
じっくり使ってみて 良ければ全紙を焼いてみたい 作業は相当気合を入れないと へへへな結果で終わる可能性大であるし いろんな意味でである・・・・・
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