RBでじゃがいも
かみさんが窓際で干していたジャガイモ君があまりに美しかったので、自然光のみで撮影。RB67で127mm+接写リングnr2。
こういう写真はこのRBが最も得意としてきた分野なはず。ま、御覧の通り普通に良く写っている。ここが肝というか。
近接ものの撮影で一番苦慮するのが照明でつぎが露出倍数である。ここがちゃんとしてないと決まってあららな写真になってしまう。そこで登場、RBの蛇腹についている倍数表!もんのすごく威力を発揮してくれるのである。ほんと便利。
デジタルカメラを使えば、都度確認可能であるから取り直せばよいが、フィルムはそうはいかずの鬼子母神。現像あがりまで「まて」の姿勢である。ここがスリリングであり、仕事ともなると胃がいたくなる遠因ともなりかねないわけね。
最近随分とRBを褒めているんであるが、使えば使うほど面白いカメラである。フィルムの大きさが中途半端な感じはするが、実用上はこのくらいの大きさがコスト的にも助かるわけで、白黒カラーを問わずどんどん使ってやりたくなっている。ぼくのRBは、今はなき「大場商会」で大分以前に購入した機体である。程度はBマイナスで、所謂老朽品の部類を超がつくほどの安い価格で「譲ってもらった」カメラ。
まだまだ元気に活躍できるその様子は、とてもいじらしく、しかしフィールドへ持ち出すと途端に手首のなんちゃって腱鞘炎に悩まされてしまうほどの無用の長物?的カメラである。
上げたり下げたり、ちょっと忙しかったかなあ!?
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