今日念願の新潟県の三面ダムへ行ってきた。非常に暑い日であった。
昨日、家族の都合で日立市へでかけたので、チョッと朝起きがつらかったが、ええいっと出かけてしまった。膨れる家内を置いてけぼりで一人のたびである。丁度お盆であるので高速道路が込むことは覚悟の上だったが全く渋滞にはあわずにすんだ。山形道経由で113号線を一路新潟県へ。途中から290号線で北上。朝日村といういかした所へ向かう。ここに、おめあての三面ダムがある。が、まあスンゴイ山道であった。前田真三先生の写真集にこのダムの写真が載っていたが、時は20年以上まえのこととて、大分変わっているようであった。まず水位が下がっている。普通の人造湖なみである。したがって、45で撮影するほどのこともなく、デジで済ませた。紅葉の時期はそうとう期待できそうだが、人出もたいしたものであろう。
ダムを一回りして、さあどうするか。よし、せっかくだから、鈴ヶ滝も見ておこう。と、一路北へ向かう。ここもものすごい山の中。林道は一応整備されているものの、道幅が狭く、車のすれ違いが出来ないところも数箇所あった。勾配もかなりなもんである。滝の近く駐車スペースは普通車が10台でもういっぱいである。暑いし午後3時を回っていたのでもう誰もいないだろうと思っていってみたんだが、あにはからんや、やっと一台分のスペースを残すのみ。やれやれ、物好きはほかにもいるもんだわい。滝へは250メートルほど歩かないといけない。滝つぼの方へ遊歩道を下る。かなり急である。お年よりは無理だろうなどと余計なことを考えつつ歩く。小滝と大滝があり、大滝が日本の滝100選に選ばれている。小滝は横目で見ておいて、大滝へ。今度は急なのぼり。暑いし虫が汗によってきてちくちく刺す。ひどいもんだ。やっとの思いで大滝正面の出っ張りへ。三脚を立て、滝つぼにいるお客さんがいなくなるのを待って、3枚ほど撮る。
帰りは今来た道を引き返すことに。上の方に道が見えたが、藪が深そうであったので戻った。谷底へ降りて、また登る。汗だくである。次はどこへ。ついでである。海の方へまわろう。笹川流れというのがある。有名らしい。で、暑い中ガソリン代をケチってエアコンなしで走る。国道7号線から県道6号線で海へ。何のことはない。海水浴場の連続である。奇岩がちらほらあったが、三陸のリアス式海岸を見慣れている目にはいまいちであった。冬寒風が吹き付けるころは寒々として良いだろう。路面が凍って車は難儀するであろうが。
一通り見て、また国道113号線へ。海水浴客の帰りとぶつかって込んでいたので途中変な道へ入って、行き止まりを食らった。標識では確かに7号線へ出れるはずなんだが。仕方ないので戻る。さらに途中横道へ入ったら、これは大正解。無事7号へ出て、113号へ連絡できた。目出度し目出度し。
山形道へ乗るころから雨が降出し、家へつくころには本降りであった。新潟はあんなに晴れていたのに。今年は海へ2回しか行けてない。宮城は晴れの日が少ないのである。太平洋はお盆ごろから波が高くなるので子供を連れて行くにはチョッと危険である。そんなことを考えつつ無事何事もなく終了できたのであった。
最近のコメント