来年のこと
まあ、来年の「ほぼ日」手帳である。昨日届いた。
ここ何年か、この手帳を使っている。表紙は緑色の牛革を、これまた何年か使っている。したがって、新しくするのは中身だけということである。
来年はどんな年になるんだろう、なんて、まだ今年がどうなるか分かったものでもないのに今から気にしたってしょうがないことは分かっている。が、手帳屋は気が早い。この時期に買わないとほんとに考えないといけない時期にはもう“それ”無いよ、ってな具合に、こちらが気に入って使いたいと思う手帳の品切れをいとも容易く宣告するのである。
ほぼ日手帳が良いと思うのは、ページの脚注に、いろいろなありがたいお言葉が印刷されているからかなあ。今年の手帳もぱらぱらめくってみると、白いページが相当目に付く。熱心に書くほうではないな。メモは専ら携帯電話のスケジューラーに入れてしまうのでほぼ日で管理する必要も無いのである。
しかし、この手帳を買ってしまうのである。よっぽど脚注が気に入っているのである。
改めて、来年はどういう一年になるんだろう。10月半ばに届いた手帳、開封していないので中身は分からない。でも、表紙を見ていると、どういう一年になるんだか気になるのである。
新手帳は、透明なビニル一枚で、ぼくの行く手を阻んでいる。たいした奴なのである。または、新しい年といっても、たかがビニール一枚ほどの隔たりしか無いと言うことか?
来春は、東京で迎えることになりそうである。いろいろあったが、この街ともおさらばするときが来たみたいなのである。
ビニール、一枚分の隔たり・・・
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